筋肉 胴体(背・胸・腹・腰)

腹筋群(ふっきんぐん)
腹筋群(ふっきんぐん)とは、腹部に位置する複数の筋肉群の総称で、主に体幹の安定、体の動きのサポート、内臓の保護、呼吸の補助などに重要な役割を果たします。
腹筋群は以下の4つの主要な筋肉で構成されています。
- 腹直筋(ふくちょくきん)
- 位置: 腹部の前面にあり、胸骨下端から恥骨まで垂直に走っています。
- 役割: 胴体を前屈させる動き(前かがみ)を助け、腹圧を高めて内臓を保護します。また、6パックとして知られる筋肉が腹直筋です。
- 外腹斜筋(がいふくしゃきん)
- 位置: 腹部の側面に位置し、肋骨から骨盤に向かって斜めに走っています。
- 役割: 体をねじる動きや、側屈(体を横に倒す動き)をサポートします。また、両側の外腹斜筋を同時に使うことで、体を前屈させることもできます。
- 内腹斜筋(ないふくしゃきん)
- 位置: 外腹斜筋の下に位置し、外腹斜筋とは反対方向に斜めに走っています。
- 役割: 外腹斜筋と同様に、体をねじる動きや側屈をサポートします。外腹斜筋と連動して、体幹の回旋や安定に寄与します。
- 腹横筋(ふくおうきん)
- 位置: 腹部の最も深層にある筋肉で、腹部を横方向に囲むように走っています。
- 役割: 腹圧を高め、体幹の安定をサポートする役割があります。また、内臓を保護し、呼吸時に横隔膜を補助する働きもあります。
腹筋群の重要性
腹筋群は、体幹の安定性や姿勢の保持、動作の効率化にとって非常に重要です。これらの筋肉を強化することは、スポーツパフォーマンスの向上や、腰痛の予防・改善に効果があります。また、腹筋群を鍛えることで、見た目の引き締めや姿勢改善にも寄与します。
腹筋のエクササイズには、クランチやプランク、ツイストなどがあり、それぞれの筋肉を効果的に鍛えることができます。
身体の基礎構造を解説していきます。
・三角筋(さんかくきん)
・上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)
・上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)
・上腕筋(じょうわんきん)
・烏口腕筋(うこうわんきん)
・肘筋(ちゅうきん)
・前腕伸筋群(ぜんわんしんきんぐん)
・長橈側手根伸筋(ちょうとうそくしゅこんしんきん)
・短橈側手根伸筋(たんとうそくしゅこんしんきん)
・尺側手根伸筋(しゃくそくしゅこんしんきん)
・総指伸筋(そうししんきん)
・小指伸筋(しょうししんきん)
・長母指外転筋(ちょうぼしがいてんきん)
・短母指伸筋(たんぼししんきん)
・長母指伸筋(ちょうぼししんきん)
・示指伸筋(じししんきん)
・前腕屈筋群(ぜんわんくつきんぐん)
・橈側手根屈筋(とうそくしゅこんくっきん)
・尺側手根屈筋(しゃくそくしゅこんくっきん)
・長掌筋(ちょうしょうきん)
・浅指屈筋(せんしくっきん)
・深指屈筋(しんしくっきん)
・長母指屈筋(ちょうぼしくっきん)
・方形回内筋(ほうけいかいないきん)
・円回内筋(えんかいないきん)
・腕橈骨筋(わんとうこつきん)
・回外筋(かいがいきん)
・屈筋支帯(くっきんしたい)
・回旋筋腱板(かいせんきんけんばん)
・棘上筋(きょくじょうきん)
・棘下筋(きょくかきん)
・小円筋(しょうえんきん)
・肩甲下筋(けんこうかきん)
・大腿四頭筋(だいたいしとうきん)
・大腿直筋(だいたいちょっきん)
・外側広筋(がいそくこうきん)
・内側広筋(ないそくこうきん)
・中間広筋(ちゅうかんこうきん)
・縫工筋(ほうこうきん)
・ハムストリングス(ハムストリングス)
・大腿二頭筋(だいたいにとうきん)
・半腱様筋(はんけんようきん)
・半膜様筋(はんまくようきん)
・内転筋群(ないてんきんぐん)
・恥骨筋(ちこつきん)
・長内転筋(ちょうないてんきん)
・短内転筋(たんないてんきん)
・大内転筋(だいないてんきん)
・薄筋(はくきん)
・大殿筋(だいでんきん)
・腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)
・中殿筋(ちゅうでんきん)
・大殿筋膜張筋(だいでんきんまくちょうきん)
・小殿筋(しょうでんきん)
・外旋六筋(がいせんろっきん)
・梨状筋(りじょうきん)
・上双子筋(じゅうそうしきん)
・下双子筋(かそうしきん)
・外閉鎖筋(がいへいさきん)
・大腿方形筋(だいたいほうけいきん)
・内閉鎖筋(ないへいさきん)
・下腿三頭筋(たかいさんとうきん)
・腓腹筋(ひふくきん)
・ヒラメ筋(ひらめきん)
・アキレス腱(アキレスけん)
・膝蓋靭帯(しつがいじんたい)
・前脛骨筋(ぜんけいこつきん)
・長趾伸筋(ちょうししんきん)
・第3腓骨筋(だいさんひこつきん)
・長母趾伸筋(ちょうぼししんきん)
・骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)