A1(clindsc)：(新)予約システム移行後、明大前整形外科クリニックからの電話予約は受け付けています。

A2(clindsc)：できません。
スポーツ整形外科クリニック（Dr.成田担当）は完全予約制のシステムを採用しております。

A3(clindsc)：本予約システムによるスポーツ整形外科クリニックは、スポーツ選手・愛好家の方のみとさせていただいております。

A4(clindsc)：勿論OKです。
他院で診断を受け、手術を受けるかどうか決め兼ねている方等、お気軽に受診下さい。

A5(clindsc)：特別な費用はかかりません。
clindsc診療は全て保険診療です（保険証は必ずお持ち下さい）。

A6(clindsc)：通常の保険診療ですので、特別なものはありません。
必要なものは保険証・費用等ですが、膝診療の場合、予め下に短パン等の着用をお願いします。

A7(clindsc)：初診診察の最後に次回（再診）のご予約をお取りしますが、後日、任意に変更（キャンセル）可能です。

A8(clindsc)：Dr.成田の専門が主にスポーツ膝関節外科であることから、診療は膝関節中心となりますが、足関節・肩関節など他の関節、またそれ以外のスポーツ障害も診療いたします。

A9(clindsc)：一言で前十字靭帯損傷と言っても、人により様々な状況があります。もちろん手術の必要がない場合も多々あり、当クリニックで専門的に診察（手術適応）させていただきます。手術が必要な場合は、手術法・リハビリテーション等詳しくご説明させていただきます。

A(10clindsc)：前十字靭帯損傷・半月板損傷をはじめ、全てのスポーツ膝関節障害（外傷）を扱っています。骨・軟骨障害、離断性骨軟骨炎、オスグッド氏病、ジャンパー膝、膝蓋骨亜脱臼症候群、タナ（滑膜）障害等々です。

A11(clindsc)：もちろん可能です。
前十字靭帯損傷の機会が最も多いスポーツがバスケットボールであり、Dr成田がバスケットボール協会・医科学関連の仕事を行っている関係上、バスケットボール選手を扱う頻度が多くなっています。しかしながら、前十字靭帯損傷には各スポーツの”競技種目特性”が大きく関係し、バスケットボールで得られた治療のノウハウはサッカーをはじめ他の競技にも当然生かされることとなります。ご遠慮なく受診ください。

A12(clindsc)：診療において競技種目選択はしておりません。バスケットボール、サッカー（フットサル）、バレーボール、ハンドボール、スキー、テニス、バドミントン、ラグビー、アメリカンフットボール他、全ての競技を扱っております。

A13(clindsc)：勿論可能です。
クリニカル・デスク案内ページにも記載させていただいておりますように、レクリエーショナル・スポーツも重視して診療いたしております。Dr.成田のスポーツ診療のモットーは、スポーツ選手の方々には”より早くより良い状態”での競技復帰を、またスポーツ愛好家の方々には”より長くより楽しく”スポーツを楽しんでいただくことであり、皆様にとって敷居の低い、どんなことでもご相談いただける診療をしたいと考えております。

A14(clindsc)：当クリニックを通じた専門医療機関での手術は前十字靭帯再建術です。前十字靭帯再建術に精通した専門医が執刀を担当することにより、、リハビリテーションも極めて早く進めることができ、元の競技への練習参加が手術後4-5ヶ月頃で、早ければ9-10ヶ月には競技復帰可能です。詳しくはクリニック受診時にDr.成田とご相談ください。

A15(clindsc)：リハビリテーションは明大前整形外科クリニックにおいて、前十字靭帯再建術後リハビリテーション専門の理学療法士・トレーナーが担当し、通常週２回、５－６ヶ月を目安に行います。
頻度・期間は競技レベルやその目的とする到達点によっても異なりますので、詳しくはクリニック受診時にDr.成田とご相談ください。"